> [酷道実走調査]
酷道実走調査
☆の数は「酷道指数」を表しています。5段階で数が多いほど驚愕度が高くなります。
(ちなみに、☆5つは自動車では通れません。徒歩などによる踏破となります。)「酷道」区間の長さや道幅の狭さ、
勾配のきつさなどを考慮したものですが結局は雰囲気です。よって主観の域を脱し得ません。
必ずや異論があることでしょうが、どうぞご承知おき下さい。
☆☆☆☆☆
☆☆☆☆
☆☆☆
☆☆
- 国道25号 非名阪
2002年1月4日(金) 〔奈良県〜三重県〕 「名阪国道」ではない、もうひとつの国道25号
- 国道166号 羽曳野市内
2002年5月13日(月) 〔大阪府〕 歴史的意義はあるのだろうが、自動車交通には不向き
- 国道193号 倉羅峠越え
2001年4月29日(日) 〔徳島県〕 バイパスは造ってはいるようだが供用にはまだまだ
- 国道368号 名張〜飯南
2000年7月30日(日) 〔三重県〕 ひと昔前の国道はこのようなものだったのだろうか?
☆
(バイパス開通につき酷道解消)